おつかれさまです。設営担当です。今日は午後イチから一橋大学で
ポルトガル法の歴史を交えた講義です。
マカオ大学のイザベル・モウジーニョ・デ・フィゲイレード助教による講義。
参加者は10名強と ちょっと少なかったのは意外でしたが。
学生の皆さんが盛んに質問をします。
ちょっとマイクの音響がよくないのか?英語の質問が聞き取りにくいので困りましたが。
しかし、みんなどこの英語の「クセ」があるんだろうか?気になります。
非常に英語は上手なんだけど、ちょっと質問が長すぎる。
意訳すれば「もうちょい簡潔に質問できたんではないか?」
なぜか冒頭からかなり「早口の英語の」先生の 回答を聞いてようやく質問の中身を理解した。
変な話ですが。