能登半島地震自治体応援職員用宿泊室はユニットハウスだ!! | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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能登半島地震か 明日で3か月です。

 

応援部隊の宿泊施設が足りなくて、ボランティアもなかなか活動できない状況です。

 

 

野口健さんが 七尾に テント村を設置してくれています。かなり あちこち駆けずり回って声掛けして

 

集めてきたテントだそうです。ご苦労様

 

 

しかし 短期間はテントでいいですが(例えば週末のボランティアとか)

 

 

長期に提携先の自治体から応援職員が来る場合はそうはいきません。

 

 

今回できたのが能登空港の敷地内ということ。

 

おお!ユニットハウスですね!これはいいです!!

 

 

1人用のカプセルタイプと1人部屋、4人部屋の合わせて41室があり、1人部屋には長期滞在も可能なようにキッチンや電子レンジも設けられています。

被災地では、支援者の移動時間の短縮や宿泊場所の確保が課題となっていて、県では6月末までに能登空港に200室を追加で整備する予定で、地震の復旧・復興作業を本格化させます。