MBS「せやねん」船上ロケでスタッフが全治2か月のケガ 海上保安庁の捜査に虚偽報告 | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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今度は関西です。MBSですね。 テレビ局のレベル偏差値は下がる一方。

だから 退職者 多い業界。ドンドン 辞める。

 

話になりませんね。無車検の車運転してたのと同じ話。しかも ウソをつく。

 

テレビ局って入ると他の社会から隔絶されるので 必然的に社会性ゼロの人間形成となります。

 

だから ほとんど常識のない人間だけが生き残り、まともな神経の人間は バカにして辞めるのです。

 

だからテレビ局は法令は無視する経営者が多く、(そもそも知識や教養がない)バカな上層部しかいないんです。顔ぶれ見れば一目瞭然の納得。

 

 

MBSテレビは6日、情報番組「せやねん!」(土曜・前9時25分)のロケ中に、40代の撮影担当スタッフが第2腰椎圧迫骨折の負傷を負い、全治2か月と診断されたことを発表した。また事故直後に行われた海上保安庁の聞き取りに対し、同局の担当ディレクターが虚偽の報告を行っていたことも明かした。

 同局によると、2月27日午後、同番組のワンコーナー「スーパー新鮮」のロケを、和歌山県串本町で行った。遊漁船で沖合に出たところ、高い波を受けて船が大きく揺れ、40代の撮影担当のスタッフが腰を強く打って負傷したという。その後、海上保安庁が事故原因などを捜査する過程で、乗船していた遊漁船が有効な船舶検査証書を持っていないことなどが判明。また、担当ディレクターが、事故直後に実施された海上保安庁の現場での聞き取りに対し、乗船人数を偽って報告をしていたことも明らかになったという。