クルド祭り「ネウロズ」埼玉県公園協会許可→そもそも「音量規制」どういう基準で決めてるのか? | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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先日からガタガタ 言ってる件ですが

 

極左・極右・ヘイト・英語赤点だった人、不法滞在者、尊王攘夷思想、仮放免=行方不明、移民なのか難民なのかわからぬ人、

怪しげな紛れ込み外国人、支援の名目で入り込む「活動家」、実名で非難しないでひたすら偽名通称アカウントで騒ぎまくるネットをたく などなど

 

もう入り乱れて クレームつけまくりであった「だろう」本件、とりあえずは開催のようです。

 

しかし 本件に限らず「公園という場所での音量規制」て どういう基準?

 

お祭りはやってはいけないのか?ライブはダメなのか?

 

クルド人の件以外でもこうした「門前払い」受けた人は多いと思います。

 

話が二転三転する印象を今回受けたのは「第三者から文句言われたら 態度ひるがえず、梯子を外す」という悪い役所の「クセ」が原因。

 

 

じっさい川口に在住して周りにクルド人が ルールを守らないので困るという人は多いんだと思う。

 

川口市民でトルコ語やクルド語が話せる人など いったいどれだけいるのか?? 知りうる限りでは、大変申し訳ないが

 

おそらく英語も怪しいレベルの人ばっかりだろうな。

 

とうぜんだが 行政も警察もレベル感は 大差なし。 教える人、指導する人もいないし、そういう

 

仕組やシステムも不十分で機能しない。

 

国は「自治体の責任」として 放置、支援しない、悪い癖。

 

市役所ごときに対策などできるはずがない。

 

頭の悪い第三者、それも川口に関係のない極右活動家のようなのが「追い出せ」とか「トルコ大使館に対応させろ」とか

ズレたことをいう。

 

トルコ大使館が地方自治に 関与などできない。では中国人が問題起こせば中国の警察がやってきてもOK?

 

頭の悪い人=語学力は絶対にない=そもそも外国人と話をしたりあったこともない、クルド人みたこともない

 

 

このレベル。

 

昔尖閣諸島での中国漁船のアタックと海保の逮捕の件で 中国人が日本の店を破壊したり暴れてましたが

 

その暴れていた中国人の大半が「尖閣がどこにあるのか知らない」と回答していた。

 

ま、これと頭脳レベルは同じだ。

 

文句があるなら「お前が名乗って、川口に行って直接クルド人をトルコ語で指導しろ」

 

できないなら 黙れということ、尊王攘夷が自己満族な人は病気。

 

埼玉県川口市などに在留するトルコの少数民族クルド人の祭り「ネウロズ」の県営公園での開催を巡り、県公園緑地協会の対応にクルド人側が反発していた問題で、同協会が開催を許可したことが6日、分かった。許可は5日付。祭りは今月下旬に県営秋ケ瀬公園(さいたま市桜区)で行われるという。

この問題は1月、クルド人支援団体からの公園利用の相談に対し、協会側が「楽器演奏の禁止」を条件に許可する方針を示したところ、支援団体が「音楽と踊りは一体だ」などと反発。同公園の管理事務所長が対応の誤りを認めて謝罪していた。 協会によると、別の県営公園で楽器を使用する際、「音量を80デシベル以下にする」などの条件で許可した例があったことから、今回も同じ条件で、楽器使用も含め許可したという。 協会は取材に対し「公園の利用は地方自治法上、正当な理由がない限り許可を拒んではならないことになっている。今回は協会として速やかに丁寧な対応をする必要があり、他の県営公園の基準に準拠して許可した。今後、基準自体を見直す必要がある」と話している。 協会によると、昨年7月にクルド人約100人が川口市内の市立病院周辺に殺到した騒ぎ以降、「クルド人に県の施設を貸さないでほしい」といった電話やメールが複数寄せられていた。