最近 というかテレビのロケは制作会社に丸投げ下請けがくるから
昔からですがこういうケースは多いです。
民法だけではなくNHKも平気でこういうことはしますね。
器物損壊とか 、いろいろやります。
本件は 通行妨害罪に該当。
しかし、映像の専門学校や日大の芸術出ではそういう法令の知識や教育がないので
言われても「意味が理解できない」のが責任者・社長以下ほとんどなので始末が悪いですね。
学科にそういう科目がないのが問題。
専任教官もいないし。
一般の人と我々が違うとかバカ丸出しのこと言うのがいたそうですね。
おまえはそんなに頭がいいのいかよ?って。バカのくせにね。
→基本的には典型的なバカです。下請けの下っ端でしかないのに。コンプレックスがあるのでしょうね。どうせ、すぐにやめるしね、ADなんか 使い捨てのカイロ
フジテレビの人気番組「逃走中」などを制作するフジクリエイティブコーポレーションが、東京都内で撮影中に、マンションの出入り口を塞いだり、敷地を無断使用したりしていたとして、地域住民から苦言が出ている。マンション住民が迷惑行為を指摘しても、強引に撮影を続けたという。制作会社は事実を認め、「近隣住民の方にご迷惑をおかけしてしまったことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
■指摘しても強引に撮影継続 マンションの住民男性によると、撮影があったのは3月2日午後1時ごろで、現場は東京都内のマンション3棟が並ぶオフィス街。仕事帰りの男性がマンションに入ろうとすると、出入り口にカメラの機材やキャビネット、折り畳み椅子などが置かれ、入れない状態だった。現場のスタッフは20~30人ほど。マンションに面した道路で、「逃走中」に登場するスーツに黒サングラス姿の「ハンター」とみられる人や演者が走り、「きゃーー」という叫び声が響いていたという。 歩行者を妨げていたこともあり、男性がスタッフに道路使用許可書を確認すると、100メートルほど、使用する場所が異なっていた。確認のため撮影を一時的に中断するように伝えたが、「みんなの道路だから撮影してもいいんです」「一般の方々と我々は違うんです。静かにしてください」などと言われ、撮影を続けられたという。管轄の警察署に男性が電話すると、同様の通報が入っており、事態を把握していたという。 その後、警察官が到着し、撮影は午後1時半ごろに撤収。男性の元には責任者を名乗る男性から電話があり、「今後気を付けます」などと謝罪があった。男性はXでも経緯を綴っており、「最近、東京で撮影が多いんです。ただ、ルールを守るとか、事前に通告するとかしないと。今回のやり取りの中でも謝っとけばいいんでしょ、という感じに傲慢さを感じました」と話す。
フジテレビの『逃走中』かなんか知らんが、撮影でおれの家の入口を塞ぐわ、敷地を勝手に使うわ、公道の歩行者通行を妨害するわで、道路使用許可証見せてくれつーたら、、、許可されたのと違う場所を占有してるし…指摘しても無視して撮影続けるし。メディアの傲慢さが生き残っていることを確認
— セピ41 (@ikudeyarude) March 2, 2024