「名古屋城のことは言うな」“転落事故”隠す狙い・ウソの説明強要 | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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現場に行くと相変わらず ろくでもない ゴミ業者 多数いますね。

 

今度は名古屋で 除草業者。かなり悪質ですね。

 

 

去年7月、名古屋城の石垣の除草をしていた男性作業員が約7メートルの高さの石垣から転落し、大けがをしたにも関わらず現場に放置するなどしたとして、造園会社の社長の男ら2人が逮捕されました。

 「運ばれたときは死ぬかと思いました。もうかなりの痛みです。(医者から)これはもう大変なことだとよく生きてたなと。普通だったらもうあり得ないという感じで言われました」(被害を受けた男性)

 胸のコルセットが痛々しい男性。去年7月、名古屋城で除草作業中に高さ約7メートルの石垣から転落し、太ももや胸の骨を折るけがをしました。
 
 しかし、すぐに病院に運ばれたわけではなく、長時間、現場に放置されたといいます。

 「すぐに運ばれることなく、とにかく隠れろと、観光客から見えるので隠れろということで、草むらの奥の方に隠れて2時間ほど観光客がいなくなるまで待機してました」(被害を受けた男性)

 

警察は23日、保護責任者遺棄と強要の疑いで、作業を請け負っていた造園会社社長の佐々木信也容疑者(40)と、弟で現場責任者の佐々木健二容疑者(33)を逮捕しました。
 

 

 


 2人は、男性の救護措置をとらず草むらに移動させて約3時間放置し、さらに男性を病院に連れていく際には、「名古屋城のことは言うな」「自分の会社の土場(どば)でやったと言え」などと脅迫して、医師にうその説明をさせた疑いがもたれています。

 

 

ほかにもこういう事例たくさんありそうですね。ここは下請けのようです。元請けではない。

 

下請けはゴミ業者が多いね。