麻布にある、リスト・ハンガリー文化センターで
1月31日から2月6日まで
開始あされます。
展示テーマである「Hunga -Re- Collection」はHungaryで滞在した時の思い出(recollection)を表した造語です。
国際コミュニケーション学科の学⽣が現地調査によりハンガリーの魅⼒を発⾒し、情報学科の学⽣が技術を⽤いて作品を制作しました。ハンガリーの⾸都ブダペストと、バラトン湖近くの⼩さな町ピンツェヘイで収集したデータから学際的な開発によりAR、Projection Mapping、LEDライト演出を⽤いたユニークな作品を体験できます。