大阪万博海外パビリオン 年内着工ゼロ 確定 | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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こんにちはー、CFM大阪です。

 

2025年大阪・関西万博の海外パビリオンの建設が遅れている問題で、年内に着工する国がゼロと確定した。日本国際博覧会協会の幹部が21日、取材に明らかにした。複数の国が24年1月中旬ごろの着工を予定しているという。

 建設遅れは、資材価格の高騰などで建設業者との契約が難航していることが理由。当初、自前での建設を希望していた60カ国のうち、ブラジルなど4カ国が簡易型などに移行し、メキシコは万博からの撤退を決めた。

 着工には会場がある大阪市から「仮設建築物許可」を得て、民間の検査機関などから「建築確認」を受ける必要がある。市によると、アイルランドが海外勢で初めて一連の手続きを完了、24年1月15日の着工を予定している。

 

 

ということです。わかりきったこと。