札幌、34年冬季五輪も消滅 IOC、最優先候補に米国⇒北海道の公共工事依存体質をやめろって話 | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

国内外の展示会・見本市・物産展・舞台・エンタメ&芸能の活動や現地レポートを、TV/ネットニュースよりも早く全国からオンライン・ライブ中継!
展示ブース施工&設営、装飾&ディスプレイ、企画はイベントマーケティング専門のCFMがトータルサポート

 

 

先般2030年招致を断念した札幌オリンピックパート2は

2034年もダメに。

 

 

当然の結末ですが 北海道は公共工事でもぶち込まないと経済を維持できないという

体質をいい加減変える努力をしないのか?

 

道民の民度の問題と選出代議士や土建屋の脳レベルに問題がありまくり

 

 

国際オリンピック委員会(IOC)は29日、パリで開いた理事会で2030年冬季五輪の最優先候補地にフランス、34年大会は米ソルトレークシティーを選定し、来夏の総会(パリ)での同時決定が有力となった。東京五輪を巡る汚職・談合事件の影響を受け、30年招致を断念した札幌市は34年開催の可能性も消滅した。 スイスが38年大会の候補に選ばれ、札幌市は招致戦略の大幅な見直しを迫られることになった。  地球温暖化で雪上競技が可能な国は減るため、IOCは両大会で早めの候補地確保に動いた。正式決定すれば、フランスの冬季五輪開催は1992年アルベールビル大会以来、ソルトレークシティーは2002年以来の実施。スウェーデンも招致に興味を示していた。