おつかれです。幕張メッセです
会期2日目、。
今日は初めての試みですが映画の上映がありました。
戦時中のウクライナから映画監督がやってきた パート2〜映画「キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩(うた)」で伝えたかったこと
<今>
オレシア・モルグレッツ=イサイェンコ 氏
映画監督/ウクライナ公共放送 映像ディレクター
昨日は16時から パート1の講演があり、今日はパート2で
そのあと会議ホールで 実際に上映です。
内容は
第2次大戦下、領土を奪われ翻弄されるウクライナ、ポーランド、ユダヤ人の3家族が大地と子どもたちを守り抜こうとする運命の物語
よかったです!!!
いろいろと質問もできました 、ウクライナ語、ポーランド語、ロシア語で。
ちなみに本作品はこの3言語+ヘブライ語、ドイツ語、英語で計6か国語が使用されています!!