自見英子万博担当相の壮絶パワハラ「言うこと聞かなければ飛ばすわよ!」 | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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こんにちはー、CFM大阪です!

 

大阪万博 いよいよ ゴミ捨て場状態ですね。次の辞任ドミノは このババア・自見英子に決定!

会場建設費の増額で批判が高まる大阪万博。担当大臣として取り仕切っているのが自見英子氏(47)だ。その自見氏のパワハラ行為を、元官僚のA氏が「 週刊文春 」に証言した。

「私は自見さんからのパワハラが原因で、心身を病んでしまい、退職に至りました」(A氏)

10分おきに執拗に問い合わせの電話

 厚労行政に詳しい元内閣府官僚のA氏が自見氏からのパワハラを受けるようになったのは、2020年夏から秋ごろにかけてのこと。厚生労働大臣政務官だった自見氏は、A氏ら官僚に厳しい要求を繰り返したという。

「10分おきに執拗に問い合わせの電話をかけてきたり、『何で政務官の私の言うことが聞けないの?』と厳しい叱責を受けることもありました。携帯にも電話があり、早いときには朝5時、夜も午後10時以降にかかってくることが珍しくなかった。土日祝日も一切関係ありませんでした」(同前)

 意に沿わない官僚に対しては、こう言い放ったという。

「言うこと聞かなければ飛ばすわよ!」