クルド人問題の川口、埼玉県警が治安対策強化へ→完全にピントがずれてる | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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埼玉県警がやってることって周回遅れで、ピントがずれまくりの、アリバイ工作みたいな対応だな。

 

パトロールして何をしようというのか?

 

また今ごろ実態把握なんて20年遅れていないか?

 

 

今までなにやってた?

 

まったく やり方を理解してないな。埼玉県警には「かろうじて」トルコ語がわかる職員が3人しかいない。

 

 

当然 本部長はキャリアだが できるはずがない、というか これって国際感覚ゼロの人が考えた 無駄な対策。オリンピックの警備しかしたことのない本部長では いくら東大でも無理。海外のキャリアもない感じだ。つまりは警備員さん。

 

これで効果が上がるのは むしろ「日本人や中国人のギャングや犯罪者をあぶりだす」程度のもの。

 

クルド人やトルコ人の解体業者に発注しているのはすべて中国人の怪しげなブローカーだ。

 

だから これ、ピントがずれまくりって話。。そもそも埼玉のオマワリごときにクルド人とトルコ人の区別なんか

できるわけないだろ!

 

 

歌舞伎町のパトロールと勘違い、っていうか、住民へ「やってます」感を出すためのパフォーマンス

 

どうせ、頭の悪い 地元の痴呆議員どもが陳情したにちがいない。

 

これって クマ被害の地域とは全然性質が異なる話。

 

根本の原因は 行政の怠慢。

 

欧州で発生している事象とはまったく異質。

 

つまり「役所の怠慢・放置・責任逃れを原因とする人災」

 

 

埼玉県川口市で一部のクルド人と住民のトラブルが相次いでいる問題を巡り、埼玉県警が治安対策の強化に向け、対応パッケージをまとめたことが分かった。県警自動車警ら隊による専従パトロールや、外国人コミュニティーの実態把握などを通じ、地元住民とのトラブルを防ぎたい考えだ。7日、複数の関係者への取材で分かった。

 

パッケージでは、県内の情勢を踏まえ、多くの外国人が住んでいる川口、蕨の両市で集中的な対策を講じるとした。

主な対策として、①県警本部と警察署の連携構築②違法行為の厳正な取り締まり③外国人コミュニティーの実態把握の推進④外国人コミュニティーでの警察活動推進⑤行政機関との連携強化―の5本柱を挙げた。

具体的には、外国人の就労に関わる悪質な仲介業者の検挙や、外国人少年の非行防止対策に力を入れる。住民に犯罪への警戒を呼びかけるアナウンスを流しながら、パトカーで走行する「見せる・知らせる」パトロールの取り組みなども強化する。

県警は住民の要望などを受け、10月から川口市などで、一斉パトロールを第1金曜日、第3金曜日、土曜日に行っている。11月4日には、市や在日クルド人らで構成される「日本クルド文化協会」との合同パトロールも実施した。