カナダの万博パビリオン、プレハブ工法で 部材を夢洲に運び組み立て | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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こんにちはー、CFM大阪です。

 

できるかできないかわからない 大阪万博。

 

いよいよ、カナダは 飛び道具 使いますね。パッケージブース、、、ならぬ

プレハブ!

 

 

ミサワホームか?積水か?て話

 

 

2025年に開かれる大阪・関西万博に出展するカナダは30日、パビリオンの外観と展示のコンセプトを発表した。カナダはパビリオンを自前でデザインして建てる「タイプA」での参加国。カナダや英国で部材を造り、会場の夢洲(ゆめしま、大阪市此花区)で組み立てるプレハブ工法をとり、開幕に間に合わせる。

カナダの発表は、1970年の大阪万博が開かれた万博記念公園(大阪府吹田市)にある国立民族学博物館であった。同博物館の敷地は、70年の大阪万博でカナダのオンタリオ州が出展したパビリオンの跡地にあり、縁のある場所という。

 

 

こんなんでも十分。