『65万円を追加で支払ってください』大阪市のミスが原因なのに猶予は1か月:こいつの対応クソ | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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こんにちはー、CFM大阪です。

 

レベルの低い大阪の コッパ役人の対応がこれ。

 

 

こいつ。

顔と名前おぼえとけや。大阪万博の原資に化けるぞ。

 

 

「過大に支給していた65万円の返還をお願いします」。3人の

子どもをもつ女性の家に大阪市から突然届いた文書。この65万円は市の計算ミスによるものですが、支払い期限は納入書が届いた約1か月後。市の一連の対応に、女性は「生活ができなくなる」と困惑しています。こうした内容をMBSは8月21日にテレビで放送しましたが、大阪市の横山英幸市長が8月28日、今回の市の対応について言及しました。

 

 

 

約1年7ヵ月後に開幕が迫った大阪・関西万博について、共産党の大阪府委員会は30日に会見を開き「命と安全が守られず、多大な負担を国民に押しつける万博の中止を求める」とする声明を発表しました。

 共産党大阪府委員会の柳利昭委員長は冒頭で「これまでは万博開催に反対ではないけれど、さまざまな問題のある『夢洲開催』の中止を含む抜本的な見直しを求めてきた」と指摘。

 ところが国や府・市は耳を傾けなかったとして「中止」を求めるに至った経緯を説明しました。

 続いてカジノ・万博プロジェクトチームの責任者、辰巳孝太郎・元参院議員が、

▽開催が迫っても参加国のパビリオン建築の申請手続きが進んでいない

▽建設業の残業時間の上限規制からの除外が要望されたとの報道がある

▽夢洲には2ヵ所しかアクセスルートがなく、災害時に避難できない危険がある

といった問題点を指摘したうえで「このまま強行すれば、遅れを取り戻すために労働者にサービス残業や長時間労働を強いる危険性が高い」「(万博)事業はすでに破綻している。いまここで中止を決断することが、国民の負担を膨らませないために必要」と述べました。