こんにちはー、CFM大阪です。
やっぱ、どう考えても 大阪万博 無理。
日本建設業連合会(日建連)の宮本洋一会長(清水建設会長)が26日、産経新聞社の単独インタビューに応じ、2025年大阪・関西万博の海外パビリオンの建設準備が遅れている問題について、今後、万博から撤退する国が出れば、万博の開催延期を「考える必要がある」との認識を示した。新型コロナウイルス禍の影響で直前のドバイ万博の開催が遅れ、大阪・関西万博の準備期間が短くなったことも、延期の理由になりうると指摘した。
大阪・関西万博では、56あるとされる、各国政府が独自設計する「Aタイプ」のパビリオンに関し、資材価格高騰や準備遅れでゼネコンとの建設契約が進んでいない状況が問題になっている。これを受け、万博を運営する日本国際博覧会協会(万博協会)がより簡素なパビリオン建設を代理で発注する案が浮上している。
ただ、この案には「パビリオンの魅力が落ち、来場者の減少につながる」(欧州の政府関係者)など懸念の声があり、一部の国が最終的に「(万博へのパビリオン出展から)撤退することがありうる」(関西経済連合会の松本正義会長)との指摘が出ている。
物理的に逆算されてますよね。会長。
理解する頭脳がないのが 事務局と大阪維新。
アホの集まり。