垂木に白貼り込み作業(経師ではなくカッティングシート) | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

国内外の展示会・見本市・物産展・舞台・エンタメ&芸能の活動や現地レポートを、TV/ネットニュースよりも早く全国からオンライン・ライブ中継!
展示ブース施工&設営、装飾&ディスプレイ、企画はイベントマーケティング専門のCFMがトータルサポート

 

おはようございます。今日は早朝から作業が連続します。

 

垂木の白貼り。

 

 

通常は経師で貼りますが、 やった方はわかると思うのですが

 

糊が乾くまで プカプカです。

 

 

また長いので、そのまま運搬すると傷がつくので

 

 

いったん ラップします。

 

はっきり言ってめんどくさいです。

 

その割には傷がついたりする。意味ないですね。

 

だから、白なら 初めから カッティングシートで貼ってしまえば

 

あとで対応修復が発生しても用意。

 

まあやったことがない人や広告代理店の営業などの輩には、死ぬまで理解ができない

 

話なんだと思いますが、設営の準備というのは こういう風に 工夫をするのです。

 

出来上がったものだけみて フンフン と言って批評・意見するのは 頭が悪い人でも誰でもできる話。

 

バカではこういう作業はできないってことです。