最近 よく言われてるのがこれらに就職する人がいなくなって 職業自体が消滅する ということです。
まああり得ますね。
やる人はドンドン減っています。
逆に
これらが できる人は重宝です。
一時的にいろんな規制や制限で 減収にはなっていますが、絶対数が足りなくなると
技術のある人の単価が急激に上がるという需給バランスの法則があるので
必ず 上がります。
たぶん、住宅建設部門は一人親方とか個人事業主で回すと材料費の高騰や、マンパワーの限界があるので
収益的には 回るはずがないのですが、やり方を変える・組織化する・他業種と連携するなどして
不足分の補充やコスト削減が出来ればまったく逆の話になると思います。
物流部門はみんなサラリーマンですね。これも契約形態を変えるとか ワークシェアリング、車両のシェア、
整備管理の集約シェア、車両の別事業での活用など 考えればいくらでも改善が可能。
会社が考えてないだけ、考える能力のある人材がいないだけ、それだけです。