昨日の墜落事故?事件?から1日経過しますが
部品など複数が発見されているようで、一方では 乗員安否は不明です。
陸上から目視捜索をしているようですが
やはり すぐそばでの墜落ですね、目撃者がいそうですが。。。
UH60ブラックホークは よく「墜落事故」起こしているようです。
機体数が多い分、それだけ事故件数も多いわけです。
レーダーから消失ということは 一般的には高度が急に落ちることを意味します。
つまり、あっという間に 墜落するわけです。
漂流部品を見ると焼け焦げたような跡がないです。
つまり 爆発ではないですね。衝撃による破壊です。海面にぶち当たった。
中国のミサイルとか馬鹿なことを言うのが相変わらずいますが、無視しましょう。
陸自は中国艦船の偵察など行きません。それは海自がやる仕事。
考えられるのはローター不具合ですね。エンジンがいくら2つあってもローターだめなら
垂直に落ちます。
そのような神業的な撃墜ができるのは ゴルゴ13だけですね。
どこまで政府が正直に言うか、ということにポイントが置かれてます。
1、中北露に撃墜されたとか言うか?または工作員の仕業とか→防衛費増額の根拠となる。
2、機体の不具合と老朽化が原因というか→ブラックホーク自体がガタがきてるので新機種を買う!という根拠になる。
3、近隣の電波障害による機体コントロール不良→これはかなりレアですが、実際米軍がかなり出していて、そのおかげでドクターヘリや救難ヘリが出動遅れるケースがあるよう。この場合、電波の真犯人は誰か?でかなりもめそうです。当事者が多すぎ。
どっちにしても、正しい発表は政府からはでないでしょう。