展示会出展に 補助金や助成金 利用する方も多いと思います。
最後に給付申請するのですがその際に「写真出せ」と言われることが多いです。
で、ブース全景の写真とか会期中の写真を出す方が多いと思うのですが
申請した部品・部材・機材・パーツが わかるように、カーペットの全体面積がわかるように写真を
出せと「後になってわあわあ言い出すケース」があります。
典型的なのが 東京都の 中小企業振興公社
痴呆公務員崩れの集まりが 何様のつもりか!と言いたいですが
(だいたい、就活失敗して 都議会議員とかに親が頼み込んで ねじ込みで入ってる職員が 天下り以外のプロパーにゴロゴロしてるのは みんな知ってますからね。最近は減ったと思いますがコネ入社の数少ない役所であることには 違いなし!)
しかし、人のことはいえないんで、こちらも人様の税金 流用して 使う側でありますので
あまり デカい態度はとれませんので
見えにくい位置の部材などは できれば 設営時・撤収時に 必ず撮影しておきましょう。
そもそも「最初の段階で」ろくに説明もしない公社が100% 悪いのは明らかです。
ま 手続きを円滑に進めるためにも写真は用意しましょう!!!後になって「なんとかして」と言われても撤収してからでは遅いんで先にご相談ください。後から 言われても 本当に困ります。肝心なことは先に!!!
→もっとも 何年か前に「あんまりグダグダ」いうんで、頭にきて 副知事に電話して文句言ったら、秒速ですぐ
「このままで結構です。」とか すぐ手のひら返しをするろくでもない連中ですから気を付けよう。
こういうケース多いですよね。
ただし最近は「不正受給」が多いようですんで実際に現場に職員が「本当に要るのかどうか」確認しに回ってるようです。
申請する側にも ろくでもない企業も多数あるようです。 弊社も気を付けています。