左から時計回りに、永田陸人容疑者、山田雅也容疑者、長谷川将司容疑者
連日全国で 強盗やら殺人が発生しています。
最近 はやりが、 闇バイトの強盗。
実行犯は 総じて「金に困った」無職や 職業不詳
または 陸上自衛隊第一空てい団の奴。
展示会の設営でも見かけたようなのがいますよね。派遣登録で来てるようなので。
問題の闇は深いのですが 根本的には「金銭」の問題、「生活」の問題がありそうです。
つまり、社会が不安定な状態になる要素が蔓延しているという状況。
実際、第一空てい団もたるんでるし、護衛艦いなづまの、これは艦長に責任があると思いますが
絶対にたるんでるし、巡視船えちごの船長も同様に たるんでるのです。
オマワリも多数が 犯罪で捕まってるので、たるんでます。
たるんでる中で 犯罪は多発します。
派遣とかで 仕事がなくなってしまうと、もう 闇バイトしかないわけで
結局犯罪者になるしかないわけです。
第一空てい団もエリートとは言われる一方で
厳しい指摘もあり「ようは、実戦ではまったく役に立たない」ということ。
そう、 降下する現場なんて 日本には存在しません。
降下する機会は過去2度ありました。
1,1985年の日航機墜落現場の御巣鷹山
2,2011年の東日本大震災の仙台空港
第一空てい団はいずれも 降下を「危険だから」という理由で「拒否」
一体何のために税金食ってるのか?
御巣鷹山には地元消防団などが真っ先に入っているのに、第一空てい団は一番最後に来て、地元のおっさんや看護婦さんに
怒鳴られっぱなし「役立たず」と言われていた事実を自衛隊は隠してます。
仙台空港には 結局米軍の空ていが簡単に降下して救助活動に入りました。
つまり、 第一空てい団など 必要ないのです。別な部隊を作った方がマシ。
ウクライナで 空挺の降下なんて やってません。初期にロシアが空港に降下して全滅してます。
落下傘部隊など 今どき何の役にも立たないし、狙い撃ちされて死ぬだけ。
映画「遠すぎた橋」でもそうでした。
自衛隊はこれらを公式に認めてませんが、目撃者多数では、弁解の余地なし。