金沢・加賀百万石まつり「栗山千明」騒動 なんでおかしな展開になった? | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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加賀百万石まつりで前代未聞の 、まあ、超低レベルな展開が問題になってますね”

 

 

 

4日に金沢市であった百万石行列をめぐり、「金沢百万石まつり」の実行委員会が、出演俳優の写真撮影やSNSへの投稿を規制したことが波紋を広げている。従来と異なる対応が批判を浴び、出演者もツイッターで釈明する事態になっている。実行委は開催直前の5月28日、前田利家公役の竹中直人さんとお松の方役の栗山千明さんについて、観覧者の写真撮影や録画、SNSへの投稿を控えるよう、公式サイトで呼びかけた。当日は行列周辺で関係者がプラカードを掲げるなどして撮影を規制した。これに対し、ネット上などで、「なぜ」「撮影のできるタレントを」といった批判の声が上がった。  実行委事務局の市観光政策課によると、3年ぶりの開催にあたり、近年はSNSへの投稿などでトラブルが発生していることを考え、対応を決めた。出演者の要請を受けて規制したわけではなく、仲介するキャスティング会社などと相談しながら「実行委として総合的に判断した」と説明している。  一方、栗山さんは12日、ツイッターに「楽しみにしてくださっていた皆様、誠に申し訳ございませんでした。私が参加し、関係者の方々のご配慮に甘えてしまった事が、皆様のご不満を招く原因だったと思います」などと投稿した。  村山卓市長は14日、報道陣の取材に応じ、投稿について、「そのような気持ちになられたことが、出演いただいた我々から見ると申し訳ない」と謝罪。「様々な規制が必要かどうか、詳細に決めておくべき話だった」と述べ、今後は写真撮影を前提に出演を依頼するなど、市民に楽しんでもらえる形が望ましいとの考えを示した。

 

 

さて、ここで、栗山千明という人は個人事務所です。

 

だから栗山千明サイド というのは下請けの代理店とかキャスティング業者。

 

 

しかし はるかに「格上」の 竹中直人は写真OK, どんどんやって!の対応。

 

 

なぜこうなるか?

 

 

話は簡単。

 

栗山の代行業者が「昭和の芸能事務所の体制・体質」で、デジタル社会を理解してないオヤジしかいない業者だから。

 

 

SNSで写真を発見したら罰金100万??

 

頭悪すぎ。ただの恐喝罪。

 

不当利得でしかない。

 

勝手な規制は強要罪であり、ただの脅迫。

 

刑事罰です。

 

だが 昭和の芸能事務所は基本的に頭の悪い人で運営さてれてるので

 

教養も知識もないです。

 

かつてのジャニーさんの頭の中身。

 

写真や肖像だけで商売のネタにするのは昭和30年代のブロマイドの発想。

 

 

 

さて、写真掲載したんで、さ、100万の恐喝を弊社にやってくださいな!!

 

期待して待っております!!

 

14日発売の「週刊女性」が、栗山サイドが出演の条件として撮影禁止を求めていたと報じたのだ。さらにSNSに無断投稿された場合、24時間以内に削除要請しなければ、1件につき100万円を要求するという条件も示していたとも伝えている。