今日は極寒らしいので初の「電力需給逼迫警報」が東京電力のエリアで出てるらしいです! | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

国内外の展示会・見本市・物産展・舞台・エンタメ&芸能の活動や現地レポートを、TV/ネットニュースよりも早く全国からオンライン・ライブ中継!
展示ブース施工&設営、装飾&ディスプレイ、企画はイベントマーケティング専門のCFMがトータルサポート

 

 

おはようございます。

 

寒いようです。

 

昨夜は いろいろ外での作業をしましたので 屋外の作業は今日はしません。

 

政府は21日夜、東京電力管内の電力需給が22日に非常に厳しくなるとして、「電力需給逼迫(ひっぱく)警報」を初めて出した。22日朝から節電に協力するよう企業や家庭に呼びかけた。16日に発生した福島県沖を震源とする地震で一部の火力発電所が停止しているほか、気温の低下で暖房需要の増加が見込まれるため。

 今回の警報制度は東日本大震災後の2012年につくられた。震災後に実施した計画停電の手前の措置に位置づけられ、電力需要に対する供給余力が3%を下回る見通しになった際に出す。今回は、現時点で見込まれる電力需要に対し、他の電力会社から電力の融通を受けても必要な供給力を確保できない見通しで、状況はさらに厳しい。節電要請は午前8時から午後11時までで、1都8県の企業や家庭が対象となる。電力需要の10%程度の節電を求めている。

 東京電力と中部電力が出資する発電会社「JERA」の広野火力発電所(福島県広野町)6号機など火力発電所6基が復旧していない。22日は悪天候で太陽光発電所の発電量も低下する見通しという。

 21日夜に説明会を開いた経済産業省によると、11年の東日本大震災後に計画停電を実施したとき以来の厳しい状況という。電力の需要と供給のバランスが崩れると、大規模な停電を引き起こす可能性がある。

 

 

これ、電力100%いきそうになったら また停電させるのでしょうね。自動的に。

 

先日の地震に懲りたので 今回は LEDタッチライトを多数設置しているので

 

夜、急に停電(の可能性はあるなあ)になっても、慌てることはなさそうです!