イベントの仕事って、いろんな職種が関係するのですが
意外に離職率が高いというのもあります。
つまり「これで一生を終わる」人は ほとんどいない、という世界なのでしょう。
それでも、長くやってる人もいます。それが よいことなのかどうかわかりませんが。。。
長続きしそうなのは
現場作業員ですか?制作作業ですか?営業ですか?
デザイナーですが?
実は全部ハズレです。
これらの職種しか技能がない(営業というのは技能かどうかは怪しい面がありますが)
人、はっきり言って「使えない」のです。
現に、転職のハードルは高いし、また 率先してリストラされるカテゴリーでもあります。
1、作業しかできない人は けっきょく指示されるだけの立場
2、営業は特段スキルがないので これがダメなら 先物取引の営業にでも転職?
実際は不動産の営業に行く人が多いようだ。
3、デザイナーって「余ってる」ので、特にイベント業界のデザイナーって、他の業種のデザイナー
対比「身分が低い」位置づけであることは 美大・芸大出身の人なら 「言いたくはない現実」
3、制作って いろんな制作がありますが、最終的には「人から言われた作業」をするだけ。
クレジット表記がされるわけでもなく、他人の手柄に。割に合わない立場。
ろくなもんじゃあ なかったですね。これでは 長続きしろいうのが無理!



