青海展示場で6月30日から
です。
かなりラウンジがまだまだありますね。 埋まってないですね。
細かい展示会を 集めているのでそれぞれのジャンルでの出展者が少なすぎて、一体どれほどの参考になるのかは疑問ですが、
一時期の混雑がはるか昔の お伽話の世界、もはや神話の世界であります。
そうはいっても出る人は出るので、それなりに何とかしたいのですが
ここで3日間待って居いても 最近の傾向は「購買する気がまったくない見物客」ばっかり
まともな商談が期待できない状況が連続しています。
商談できたと「勘違いしている出展者」がいるということが 始末が悪いというか問題を根本的にややこしくしています。
実際は成果は限りなくゼロなのです。
さて、成果はどこに出てるかというと
1,事前PRや告知で自社ブースへの来場を案内し、ポイントを絞って対応ができている
2,自社ブースからセミナー配信や製品紹介の配信を積極的に実施し「モニターの向こうにいる、来場しないが購入・導入を検討している
ユーザー」へのアプローチに成功している
これができてる出展社だけです。
通路に並んで大声だして チラシ配りしてる出展者で成果が出たところは 「まったくありません」無駄に時間が過ぎていくだけ。
が、「ない」とは言えないので「あったことに」しているだけの 大本営発表。。
実は成果はゼロ。ウソなんです。
主催者や装飾業者から インタビューされたんで
「仕方がないから成果があった」と発言しているだけ。全部ウソ。
CFMでは 「ブースからスマホで 映像送っていただくだけでCM・PR番組を配信いたします」
まずは出展してる状況をライブPR
CFMでは 展示会ブース装飾設営運営のリモート・デジタル化、そして会議セミナーのオンライン化を積極的に進めています。
遠隔対応可能
リモート対応可能
オンライン併用可能
無観客展示会
普通の展示会装飾業者ができないことが できます。
(低価格を前面に出している業者で、自前でできる業者1社もありません。)
そして配信専業会社ができない「造作の制作や設営」ができます。
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