来週5月12日から パシフィコ横浜で開催の
ホールCとDですが そんなに埋まってるのかな?とも思いつつ、
実はそれなりにブースの設営をする計画。
無人リモート出展を最初から「募集」
何社ぐらい?あるのか?でも 海外企業のためのパビリオンの気がしますが
パッケージブース と同じですね。 つまり、急に「行かない」となっても通信の
アカウントさえ取れればそのまま「無人ブース」に切り替えが可能だと思われます。
これ、昨年 食品開発展で ビッグサイト西でサクラがやってた「代行無人リモート」の仕組み
を,
こっちに持ってきた、てやつですね。確か基礎施工は昭栄だったと思いますが、中国パビリオンはサクラやってて、
「そのうち、タブレットもってきてセット」したので「ああ、リモートやるんだな」てわかりました。
基礎施工で入れるとこのスイッチ対応は、より広範囲に可能だと思います。今回サクラは基礎ですね。
しかし件数が多いと会期中の対応、人的リソースが大変。結局留守番の派遣を座らせる、という
ことになるのですが、(派遣はオプションで1日3万だそうです)、どうなんでしょう?
まだ実例があまりないので、続けてみないとわからないですね。
単発で個々のブースでやってる例は散見されますが。
パッケージブースで出ないで オリジナルブースで出展予定の方も、同様のパターンは作ることが可能です。
ただし、これらの仕組みも「会場に来場者がそれなりに来る」という前提があってのことで
その前提が崩壊してしまうと、意味はなくなるという可能性がありますので、、よく考えて選択しましょう
1,そこそこ会場に人が来る→これはあり!CFMの無人ブース・リモート対応など低価格で可能
2,会場に人は来ないと思われる→出展料無料「0円展示会」をCFMでは ご提供!
CFMでは 開催に関係なく出展料無料「0円展示会」可能です。
これは ヴァーチャル展示ではありません。
ブースをリアルで造作を少しします(映像に出る部分だけ)
あとは通常展示ですが、「番組編成」をしていただきます。
ようするに無観客展示ブース
「こういうの やったことがないので全然わからない」という方が半数以上ですが丁寧にご対応させていただいてます。
自社配信なので、移動コスト・会場コスト・など不要なコストは一切かかりません。
自社の工場・オフィス・会議室・ロビー・など敷地内で オリジナル展示会を開催しましょう。
もちろん、高額な出展料は一切必要ないので 「0円展示会」 出展料無料。これまで負担していたコストがなくなります。
開催内容はオンライン配信などで、遠方で足を運べない「来場者」に対してもアクセスが可能です。
自由設計可能ですので既存の高額なプラットフォームの制限ある運用よりも大幅に弾力性があります。
これまで 遠くて 東京や大阪などの展示会に出展することができなかった企業の方も 一気にこれが近くなります。
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