こんばんは。設営担当です。
今日は 新宿で オンライン配信のセッティング作業と
今回新兵器のワイヤレスピンマイクを増強しましたので
そのテストもかねております。
さてワイヤレスピンマイクは SONYとか
またRODEを使用する番組制作会社の方が多いと思います。
昨年あたりから、急激に伸びているのが COMICAです。
COMICA BOOM X-D
なかなか優れものです。
音質は・・・・そうですねえ、やや軽いかな?そんな気がします。
もっとプロの方の感想では、奥行きはないそうですが それはCFMでは YAMAHAのミキサーで 調整するので問題はないです。
映像専門の方の印象と、音響が専門の人間のやり方では また違うのですが 後者のばあい、とくに弊社のように会場が
多いような会社ではどうしても左右の音の反響とか 振り方を見て、音場設定 というプロセスから始めます
。
まずはすべてをゼロにして そこから音量を上げていき、イコライジングをしていくのですが
映像関係主体の方は 映像と音声、わざと ラグを設けて、あとで編集かける、みたいなことをされてるようです。
録画編集などライブPVを作るのならそれの方がいいですが、生配信や生放送でそれ、やると
ワイプがかかったりしたタイミングでずれますよね。
あんまりそれはやりたくないですね。
BGMと効果音は手動でかけていると必ず遅れてしまいます(生では)
今日はBGMはまだ設定してませんが(→曲が未定だ!)
早々にやることにします。ちなみに変換ピンが見当たりません!”
どうも東京第1ストックのTVの箱に混ざってしまってるようで、明日朝さがします。
TVモニタもかなりの台数があるのでこれも持ってきて動員しないと今後現場が増えるので
回らなくなりそうです!
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