Japan IT WEEK 春2021 展示ブース装飾設営低価格アナログデジタルオンライン併用! | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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4月26日から 東京ビッグサイトで

 

Japan IT WEEK 春2021

 

 

 

が計画されています。

 

1月のインテックス大阪の開催は 来場者が最終日に増えましたが ブースの数が少なくて困りました。

 

キャンセルも多かった。

 

さて、IT系の企業ほど リアル展示会に 出たがります。

 

 

これはなぜでしょう??

 

理由 は簡単ですね。

 

製品サービスが 物理的な造形物ではないので、 目で見て訴えることが

 

大変難しいからです。

 

展示会に持ってくる荷物といえば、パソコンが主体、せいぜいケーブル、カメラ、TV、そんなもんしかありません!

 

でかい フライス盤があるとか、シュリンクマシンがあるとか それは100%ありえません。

 

ですが そうなりますと、展示会の出来上がりは どこのブースも似たようなコンセプトにしかなりません。

 

 

でっかい看板と、通天閣・新世界のおっちゃん、顔負けのえげつないキャッチコピー、

 

おおよそ、会社のイメージとかけ離れた 奇異なブース構造に費用を浪費する

 

などなど。

 

 

しかし訴求できる物質自体がないので、 結局ブースの形や色、構造で勝負になります。

 

ですが・・・・

 

そんなのVRでやっちまえば もっと簡単!自前でできるでしょう!

 

 

 

しかも 来場者最近は激減!

 

 

いくら頑張って おそろい服装で

並んで 大声貼り上げて チラシ配りしても ほとんど 反応なし!

 

ゴミが増えるだけ!

 

 

これが最近のIT WEEKの傾向です!

 

頑張って 出展している常連さんも 「そろそろこのやり方では時間の無駄」ではないかと

 

うすうす 感づいてきたころ。「成果が出ないことにあせりを感じて」います・・・

 

 

他方、異業種でIt WEEK 全然関係なさそうな会社も出展をじわじわと開始。

 

そうなると「あっちの方が珍しい」から受けがいいんです!

 

 

彼らは共通して「もの・物質・物理的有体物」の製品を持ってきます。

 

 

これでは かないません。

 

どうしたらいいか、新しいやり方での出展方法・・・

 

これは製造業の展示会ブース装飾が 得意な会社が強いんです!

 

IT専門とか言う業者に限って ITやデジタル、電気の知識がなく、技術に疎い。

 

デザイン会社や代理店など問題外。退場。

 

 

詳しくは、弊社まで お問い合わせください。

 

 

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