関口宏のもう一度!近現代史 本日もソーシャルディスタンス対応飛沫感染防止パーテーション 活用! | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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本日は土曜日ですので BS-TBS

 

関口宏のもう一度!近現代史 

 

ソーシャルディスタンス対応飛沫感染防止パーテーション 活用中!

 

今日は 五・一五事件がメインテーマでした。

 

事件の背景につき 保坂先生より 詳しい説明がありました。

 

一般的には 犬養毅暗殺事件とされていますが

 

 

現場はほかにも4か所あったのですね。

 

しかし 全部失敗に終わっています。

 

保坂先生が調べたところでは 

実行犯は海軍士官が中心したが、持って行ったのが全部 手りゅう弾でほとんどが

 

不発に終わったのは、海軍ではそもそも普段から使用したことがないからだそうです。(爆笑)

 

また変電所では全然送電システムに損傷を与えることができなかったのは

 

「変電所の仕組みを誰も理解していなかった」からだそうです。

 

とりあえず「たたけば壊れるだろう」程度の理解。

 

 

昭和の軍人って、こんなバカしかいなかったんですかね。理科系がいないのですかね。

 

おそらく技術将校は「バカバカしくて こんな観念的なくだらない話に付き合うような人」はいなかったのでしょう。

 

 

この話は関口さん言わなかったですが「言いたそうな」印象でしたね。

 

これでは技術に勝る連合国にかてるはずがないですね。

 

展示会でも 相変わらず 時代遅れなやり方で やってる 企業・出展者 たくさんいますよね。

 

 

またIT技術力がない 落ちこぼれていきそうな 大工意匠造作しかできないレトロ業者、だいぶ消えましたが、まだまだたくさんいます。

 

気を付けよう!! 自分の会社に跳ね返ってこないためにも 毎日 研究努力をしましょう!

 

 

 

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