国際画像機器展2020 リモート/オンライン展示/ 低価格展示ブース装飾運用 受付中 | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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パシフィコ横浜では 12月2日から

 

国際画像機器展2020

 

 

 

があります。

 

出展社はいつもより少なそうです。

 

 

ブースの構造は 相変わらず代わり映えしない ウナギの寝床ブースですが

 

今回は オンライン商談ゾーンというのがあるようです。

 

しかしこれ、例の「ノートPC 1台レンタル」のパターンに見えてしまいます。

 

これで30万円か! 普通はやらないな。

 

どうしてこんなの変なのしか出てこないのか 不思議でなりませんが。

 

それで、すでに 既存のブースで出る方からも

 

「横に並ぶの嫌なのでできれば

オンラインを設置したいが、なにしろ やったことがないので どうやったらいいのか」

 

 

というご相談が

 

 

感染者が増えてきた先週末から急に増えてきました。

 

 

そうはいいましても「狭い!!!W1800しかないですからねえ~」

 

物もろくに置くスペースがない小間ですので、結局はこれまでの ツケが回ってきたということ。

 

時代遅れなブース構造が阻害要因になっています。

 

 

ただ、ノートPCの内臓カメラはNGですが、距離をとってカメラを設置することで(アームを使おう)

 

ソーシャルディスタンスは可能です。また 会話も周りの雑音の問題もあるので

 

 

(実際、ノートPCごときのオンライン商談では全然音が聞こえない。

事務局にはノウハウと実績経験知識がまったくないので。先週のエヌプラス2020みたいな変なことしかしないのです)

 

音声の問題についてはイヤホンではなく専用ヘッドホンで毎回消毒するしかなさそうです。

 

 

 

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