こんにちは。
9月から展示会が再開したと勘違いして大喜びしている方も多いと思います。
特に 一部の装飾業者が バカ ですね。自社WEBサイトで「再開」とか 狂ったように宣伝!
事実を申し上げます
1、開催している展示会は 予定の 3割
2、出展して実際にブースを出している出展者は 昨年の3割
3、実際に来場しているのは昨年の3割
これが事実です。
3割の法則で回っています。
つまり経済規模は以前の3割しかない ということです。
これが 再開して回復しているかのような 誤った印象操作を植え付けようとしている業者がいますので
ご注意ください。
連中は仕事が欲しいだけなのです。
嘘情報・デマを流しています。
回復しているのなら このような数字が出てくるはずがありません。
この数字に懲りて、ますます展示会が開催しにくくなり、出展も来場も敬遠するスパイラルになる可能性があります。
数字で物事を一切考えようとしない、観念的・宗教的・国語的感覚の装飾業者に ご注意ください。
寺や神社や祈祷師にデモお願いして雨ごいみたいなことをしてるようですね。「祈願します」とか
ソーシャルディスタンスも対処方法をまったく考えていません。昔のブースのまま。勉強しないから。
すべては数字でしか決まらない。
間違って、安そうだから頼んでしまったら、素人や初心者の人間が来て、大失敗したと先週から弊社に
多数の「告げ口」が寄せられており、対応が厄介になっています。
そもそも、「そんなのに頼む方にかなりの問題があるなあ」 という出展者の方ばかり。
もう、どうしようもないです。出る側も。
まとめますと
1、今後 関係する業者・企業の7割は 不要である。いてもいなくても 困る人はいない。3割が残ればそれで間に合う
2、企業規模・業容・体制が現在の3割で足りる。3割か仕事はない。事実、そうです。
3、来場する人は逆に冷やかしがこなくなるので 、まあそれなりの対応が可能。来場者は大事にしないと。
4、来場しなくなった・来場したいが来場できない 人への対応を研究開発できた会社のみが今後、展示会を有効に使っていける。
以上ですね。