展示会主催者や 展示会場は、会場内での密集度の変化や人の動きによって、新型コロナウイルスの飛沫が
どのように拡散していくのか 空気の流れを正確にシミュレーションしているのでしょうか?
誰もやっていないと思います。 考えつくことすらできていないようです。どうすればいいのかもわからないようですね。
かなり頭の悪い人が多すぎる業界だということです。
消毒液とかマスクとか 入場のソーシャルディスタンスとか 小学生でも考えつくことができるようなレベルの
ものしか公表されておりません。
大丈夫か?大丈夫じゃあない!
公表された対策内容が、がすごく 国語的というか完全文系・アート系のレベルで、全然 科学的ではない内容です。
CFMでは、来場者と出展者の飛沫感染防止パーテーションの設置や検温措置・抗菌ウイルス予防など、数理統計モデルに基づき医学的防疫処置も可能です!
感染拡大中も実績を積み上げ、ノウハウを構築しました。
どうしたらいいのか、さっぱりわからない、というプライベートフェアの主催者や 地域の中小規模のイベント開催を
どうしようか 悩んでおられる方多いと思いますが
東京ビッグサイトなどの大規模展示場や 行政機関・主要主催者では、この件については ほぼ対応能力・知識・知見がゼロに近い状態ですので、聞くだけ無駄だと思います。
CFMでは海外の臨時野戦病院の研究・ノウハウを吸収して技術力を向上させています。
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★理化学研究所では スパコン 富岳 を活用して研究しておりますが
CFMでは理研以外の研究機関のスパコンの協力を得て 検証が可能です。
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