滋賀県公式の新型コロナウイルス「最新感染動向」サイトは高校3年生が作成したのです | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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なかなか優秀な高校生がいます。

 

 身近な地域の新型コロナウイルス感染状況はどうなっているの―。こんな不安に応えるため、各自治体はホームページに趣向を凝らしているが、滋賀県の「最新感染動向」というサイトを作成したのは、同県守山市にある立命館守山高3年の伊藤祐聖さん(17)=同県栗東市=だ。「休校続きの中で学生にチャンスを」といった特別枠ではなく、実力で選ばれた。

 依頼を受けたのは3月中旬。東京都が新型コロナ関連の情報サイトを作成したことを受け、滋賀県でも同様のものを作ろうと、県内のIT事業者に相談したところ、昨夏に県内の情報通信技術コンテストで最優秀賞を受賞した伊藤さんに白羽の矢が立った。

伊藤さんは小学6年の時から、インターネットを利用してプログラミングを独学で習得した。中学3年だった2017年、経済産業省などが後援するプログラミング・コンテストに応募し、同省商務情報政策局長賞を受賞。19年夏には高校の同級生とロボット技術を競うロボカップジュニアの世界大会に出場し、3位に入賞するなど活躍している。

 

ということで、毎日数値が更新されているサイトが こちら

 

弊社でも確認しましたが、メンテナンスしやすくて、わかりやすく、必要な情報の一覧性があり、いいかと思います。

 

東京都のサイトのソースコードが公開されていますのでこれおを参考にしたそうですが わずか5時間で仕上げたとのこと!

 

ただ、県のメインページから見つけるのが厄介なので、

 

県の公式サイトとの親和性を県の担当者は改善すべきでしょう。

 

こうした 優秀な高校生がいる一方で いまだに 給付金など オンライン申請ができず、その他急ぐ必要ない手続きのために

 

役所に朝から並んで 三密つくって しまいに「俺はコロナだ」と叫ぶ、ヒマなサンデー毎日の高齢者や、使い物にならない無職の中高年のオッサンがたくさんいます。

 

また「やることないから」 パチ屋に並んだり、BBQしに行ってゴミまき散らしたりする 頭が空っぽな家族など

 

どうして同じ日本人でこんなに  がついてしまうのか 不思議でなりませんねえ。

 

頭のいい人間と 頭の悪い人間の 格差がドンドン 拡大してるということですね。

 

格差社会、 どんどん 進行中です。