こんにちは。CFM管理グループです。
5月1日から 受け付け始まって いまだに 「入金がされないぞ!」 と怒っておられる事業者の方が
全国にたくさんいます。初日からサーバーダウン ですかねえ。 スペック 低すぎ。
これは セールスフォースのシステムが 最初からしょぼい からです。
つまり、営業クラウド。勘定奉行や大塚商会とか、まあ あの辺が同業。
つまり、大容量のビッグデータを取りあつかう能力は、最初からないのです。創業時はオラクルの出身者がいろいろやっていて
それなりの構築はしてましたが、サーバーがアメリカにあって 日本にない以上、手出しができないという状態が続いていました。
ようするに 創業時からはビッグデータを処理する能力・スペックは持っていなかったのです。
申請されたIT系事業者のみなさんのほうがはるかに専門家です。
エラーの返信画面でみんな 気が付いた と思います。
税金無駄遣いですね。 セールスフォースは どういう手を使ったのでしょうか?
日本の官僚が馬鹿で無能だから こういうことになるのでしょう。
もっとも「東大出ていてなんでバカなの」と思う方もいますが
1、入省時点で 「最新最終最後」の知識水準なのでそれがアップデートされていない。それ以降全然勉強していない。
2、そもそも東大にはある一定数「暗記だけで2-3浪して入るのがいる」。森友の佐川理財局長がこれに該当するらしいです。
なので、こうなります。 能力がないので、ろくなことをしないということ。
週刊文春に期待します。
で、今度は
政府・与党は15日、飲食店の休業などにより販路を断たれて苦境に陥っている農家に対し、最大100万円を支給する方針を固めた。
新型コロナウイルス感染拡大に対応する2020年度第2次補正予算案に盛り込む。農業の生産基盤を維持するとともに、生産性を引き上げることが狙い。
コロナ対策を含む生産性向上を目的とした補助金は既にあるが、商工業者らを対象としており、中小規模の農家には適用されない。自民党内からは「農業も平等に扱うべきだ」として、新たな措置を要求する声が高まっていた。
政府・与党は、最大100万円を支給することで、最新の農業機械を導入したり、新たな販路を開拓したりする意欲ある農家を幅広く支援する。
またセールスフォースの オンライン申請ですかねえ?
パソコンできない 爺ちゃんとかどうするのですかね?
農協が代行するのですか?
代行してまた何か買わせるのではないですか?
心配な方は CFMアグリパーク ビジネスユニットまで ご相談ください
お問合せは E-mai:agri@fmktg.com
もしオンライン申請になった場合、弊社で無料で 代行してあげます。
また経営課題の解決・業務改善のご相談は
CFMグローバル専門コンサルタントが対応いたします。
(日本語対応可能)
Chairman / CEO Frederick Wu
(アライアンス・ファイナンス統括 / CFM International 代表議長 CPA
ワシントン大MBA / ex.Ernst & Young パートナー)
Advisory Board Michael A. Freedman
(米国駐在 インベストメント顧問 京大院修・ハーバード大MBA)
Advisory Board Amit Maheshwary
(インド駐在 テクノロジー顧問 インド工科大工学Dr.・ワシントン大MBA)