こんにちは、すでに報道されてますが
2020年東京五輪・パラリンピックの聖火のトーチをデザインしたデザイナーの吉岡徳仁さんが、顔への飛沫を防ぐ「フェースシールド」を簡易に作れる方法をホームページで公開した。クリアファイルなどの透明な樹脂とメガネを使用する作りで、ホームページに型紙や作り方の動画を掲載している。吉岡さんは「メガネとはさみで、できるだけ誰でも簡単に作れるように考えた」と説明する。
感染症の現場で闘う医療従事者の方々へ、心から感謝と敬意を表します。世界的に医療物資が不足している中、非常時に簡単に作ることができる、フェイスシールドを考えました。透明シートにテンプレートを重ねてハサミで切り、メガネに装着するだけで完成します。少しでも医療従事者の方々のお役に立つことができれば幸いです。(吉岡)
つまり クリアファイルがあればできるって話です!!
実は CFMには大量のクリアファイルがあります。
→なんで うちはいろんなものを持っているのでしょうか??不思議ですがね!!
ちょっとやってみます。
テンプレートをダウンロードして透明シートに重ねて切り抜き、メガネに取りつけるだけで制作できるようです。
たくさん余剰あるので うまく作れるようでたら まとめて 医療機関に寄付したいと思います。
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