こんにちは。
とりあえず、さきほど、また、マスク転売とかくわからない閣議決定がでました。小出しにきます。
それはいいのですが
4月以降開催の展示会で
「これ、本当に開催するの?」
という 大きな疑問がある展示会もあります。
現状では「開催中止・延期」とは発表にはなっていませんが。
時期的にも常識的にも「まず開催しないだろうな」とおもわれるものもあるのですが
ではなぜ モタモタしていて早く意思決定しないのでしょうか?
それには理由があります。
1、開催中止するとそれまでの経費負担や会場や警備のキャンセルなどの費用負担に「耐えられない」レベルの規模の小さな主催事務局が
やってる場合
→その卑近な例が 東京事変の国際フォーラムのライブ 強行
ですね。 椎名林檎の事務所が小さすぎて 違約金、とくにフォーラムは東京都関連でありながら高額な費用を請求しますので
その負担ができなかったからでしょう。 直前では手配のキャンセルができない場合もあります。
あとの5つの会場は開催まで多少時間があったのでキャンセルの準備ができたのだと思えます。
YOSHIKIの圧力ではないと思います。 あくまで事務的な経営的な事情。
展示会でも同様です。主催は「多少名のある」ところでも、実際の事務経費運営負担は すごくちっちゃい代理店みたいな少人数の事務所がやってるケースもあり、そういうところは 開催中止すると =経営破綻 なりかねないので 社会的公共の安全よりも 自社の安全を重視します。
2、出展キャンセルがあまりにも多く、いまさらこの時点で ガタガタ情報出すと 一層出展キャンセルが続出するのを警戒しているケース。
開催中止の意思表示をする前に展示会自体が成立しなくなるため、ギリギリまで 引っ張るというケース。
これは出展予定の企業にとては 大変迷惑な話です。
案内状を発送してもOKなのかどうか、など展示会の前準備が大事なのですがその判断ができなくなります。
そうなりますと「直前に急に中止とかなるくらいなら 出展キャンセル」という決断をします。
負の連鎖 大変迷惑
★これから開催中止になるかならないかの見分け方(遠方からの来場者・出展社 必見)
→2月26日を境に 「公式サイトで情報の更新がストップしている展示会」
おそらく、開催中止に向けた事態収拾の準備中です。
⇒展示会・物産展・見本市への出展の御相談は、
よりお問合せください。 即日ご回答いたします。
(すぐやる・必ずやる・最後までやる!!)
★お急ぎの場合は
TEL:03-5321-7159
へ御電話御願いします。(9:30-21:00土日祝も対応 ♪ ♪)
またはE-mail: info@fmktg.com
まで御願いいたします。 (出展社の方に限ります。)
※一般来場者の方は主催者・事務局へ直接お問合せくださいますよう御願い申し上げます。
弊社にお問合せいただきましても個別の展示会や出展社についてのお答えは一切できません。
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています。