【ブレスト(仏北西部)=作田総輝】2020年東京五輪・パラリンピックの招致活動を巡る不正疑惑で、フランスのル・モンド紙やAFP通信は11日、仏司法当局が、招致委員会の理事長だった竹田恒和・日本オリンピック委員会(JOC)会長について、起訴に向けた捜査を始めたと報じた。
ということだそうです。
黒い親子に 黒い金 を払ったという件は以前から 問題視されてましたが。
コンサルティング料。
ゴーンと変わらねえ!
ということは、ゴーン逮捕の仕返しですかね。
あのフランスの マキロン みたいな名前の イマイチ 頼りなさそうな大統領の命令でしょうかね。
どこに国でも常時やっていそうな話ではありますが。 しかし開催前にこの件をぶち上げるとどうなるのでしょうか?
非常に 愉快な展開になりそうです。注目。
では。
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■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています。