おつかれさまです。
CFM管理グループです。
社内の会議というのをみなさん、よくやられるかとおもいますが、CFMはここ数年、会議を削減する方向で動いてきたので、ほとんどやってません。
会議しなくても動けるように変えていったわけですが。
そのためのシステム作りは試行錯誤でしたが、現状では支障はありません。
さて、そうもいってられないのが、国際会議です。お客さんが海外の場合は、深夜・早朝の電話やメールのやりとりを頻繁に行うのですが、CFMのエグゼクティブ・アドバイザリーチームは 外人ばかりなので
内容もややこしいものが多いのです。
今は使用していませんが(サービスがなくなってしまったので)、同時に複数個所に居て、複数人が同時に電話会議できるシステムを使っていました。
そういう場合は 英語圏の人間が2人以上いると、全部英語なのですが一人の場合でも
結局そうなってしまいます。(たとえ多少日本語が理解できていたとしても)
TV会議ではなかったので、記録をとるのに(実際、とれなかった)手間取り、事前に送信しておいた資料を見ながらの話にはなるんですが、あまり生産性が上がらなかったのです。会議というのはそもそも
非生産的なものです。周知徹底するシステムを別に作れば 「確認事項」」だけの会議は不要です。
ですが久しぶりに 日本で会議することになりました。
単純にランチョンにするか、簡単に会議室でやってしまって それから 居酒屋でも(つまんないですよね!)行くか!って話では 進歩ありません。
最近知りましたが 東京商工会議所が運営している、例の蓼科フォーラムが 今年で閉鎖になるそうです。
維持費もかかってきて、利用率も下がってきたからだそうです。
そう、会議を削減したり、無駄な営業研修をしなくなってきたからです。
そこで最後にここ、一度も使ったことがないので、利用して見ようかと検討しています。![]()
ここが同時通訳とかそんな結構なサービスがあるとは思ってませんから(別に通訳は必要ないので)
映像・音響機器を持ち込んでOKなら いいかなと考えています。
CFMは常に繁忙なので、空いている日程1-2日をどこかに設定して(GWとかは無理でしょうね)
平日を確保する という方針。蓼科からそのまま現場に行ってしまえばいいのかと思います。
検討中です。 しかしそのための資料も作成しないとならないというこちは、やはり会議というのは生産性が低い活動だと思います。
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■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
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■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。
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