逆引きアフリエイトで仕組みを構築 | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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逆引きアフリエイト

おはようございます。


最近では、殆ど誰もやらなくなった 逆引きアフリエイトリサーチ。


ご存知でしょうか?マニュアルで操作しないとならない面があって、オートマチックでないことから


今ではその存在すら忘れてしまわれた方が多いと思います。実際、それほど役に立ちません。

探し物をどうしてもしなければならない時だけのツール。


さて逆引きではないですが逆探というのがあります。これは旧日本海軍が使ってたもの。


レーダーの開発に遅れてしまったため、相手の発する電波を、探知される前に補足して


位置を突き止めようというもの。これは方向しかわかりません、距離の計測はできません。


厳密にはレーダーのカテゴリーとはちがいます。警察のネズミ取りの探知機のでかいやつ。


つまり、逆にやろうとすることは、あまり賢い装置ではないということ。



さて、ここ最近ですが展示会の業者の広告出稿やアフリエイトみたいのが急増しています。


どの程度効果があるのか知りませんが、需要は限定的なので、何時も同じ広告をみても



内容がほとんど変わらないので、「1度見て終わり」というのが大半。1度で内容がわかりますから


2度見る必要性は無い。 出稿する側はこれが全然わかってないので、出しっぱなし。


必要な情報が探せないのと、そもそも「広告」でやろうと言う姿勢自体が きな臭い。


何かオチがあると思った方が確かでしょう。


実際 「98,000円で出来るとあるのに実際は、それは駄目で、何倍もとられた」とか


「いきなり前金です」と言われたか、 とか


「システムではまく、木工ブースで頼んだら、70万とかになった」 とか。


「大阪で設営依頼したら東京の2倍以上請求された」 とか


被害 は かなりある模様。


まあ、ウソ広告というやつです。 被害という認識はないにせよ「もういいや。今回は騙された」という話。


で、CFMでは巷に氾濫する類似の広告・アフリエイトを「逆活用」する手法を


開発しています。


よく、アフリエイトでのクリック誘導の禁止規定がいくつかありますよね。(やってる人は知ってる)


直クリックで、キャンペーンを貼るとかしてはいけないのです。子細にみると違反も多い。


これらのいろいろな矛盾点を統合して、コストをかけずに出展社さんが目的のものを見つけることができるような仕掛けを研究しています。


では。またいずれ公開しますが、使用料金などにつきましては、これから詰めます。



逆引きアフリエイト





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まで御願いいたします。 (出展社の方に限ります。)


※一般来場者の方は主催者・事務局へ直接お問合せくださいますよう御願い申し上げます。

弊社にお問合せいただきましても個別の展示会や出展社についてのお答えは一切できません。





■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK

■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK

■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応

■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。



弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。


1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。


2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。


3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に

好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。


4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。


5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています。