Japan It Week 春2014◆重要◆音量規定・禁止行為についてお知らせがきました | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

国内外の展示会・見本市・物産展・舞台・エンタメ&芸能の活動や現地レポートを、TV/ネットニュースよりも早く全国からオンライン・ライブ中継!
展示ブース施工&設営、装飾&ディスプレイ、企画はイベントマーケティング専門のCFMがトータルサポート


音量規定・禁止行為




こんばんは。



5月の東京ビッグサイトは  Japan It Week 春2014  などで

12日から設営が始まります!!!



ところで、事務局からこんなお知らせがきています。


↓↓↓↓


本展では、時間指定のアポイントをとって真剣な商談を行うご出展社・ご来場者が年々増加しています。
ご出展社およびご来場者の皆様が商談を行いやすい環境をつくるために、
下記URLの音量規定・禁止行為を厳守くださいますようお願い申し上げます。

尚、昨年5月より禁止行為として「抽選会、および抽選を行う行為は、禁止します」
という項目を追加させていただいております。あわせてご確認ください。

http://www.japan-it.jp/haru/doc/soundvolume/

以上、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

そうか!、そういえば、抽選、やってないですね。


弊社の担当するブースは、そんなセコイ猿芝居などをして「名刺集め」しようなどと考える


出展社の方は、一人もいませんから、関係のない話でしたが!!



「名刺10,000枚集めるんだ」 というおバカな目標立ててる出展社のシャチョーもいますけど。


勿論、弊社は設営などお断りしましたが。


(→実際に会ったことはありますけど、まあ、あんまり賢そうな人ではなかったな。頭脳レベルに見合った、

布団や浄水器、壁のペンキ塗りの訪問販売系の思考回路の持ち主でしたが、そういう会社の社員は、たまったものではないです!! シャチョーがバカだとやってられないだろうな。


嫌になったら、すぐやめて、弊社に来て、設営の仕事してくさい!)



今年もまた出るみたいですよ。気を付けよう。絶対に名刺など渡してはいけない。



つまりその通達は「そういう人は、本展には出ないでほしい。ほかの出展社からクレームがくるから」ということです。 これは翌年の出展に影響します。出ないと言われたらリードもの営業、困りますからね。


たしかに、この変な出展社を大事にするために周辺の3ブースを失うくらいなら、変な1社を「切る」方が


営業上は得策です。リードジャパンも考えたものですね。



では弊社も準備をすすめます。



展示会・見本市・物産展をサポート!日本最大級の展示会ブログ★イベントマーケティング・オフィシャルブログ Event-X-東日本



⇒展示会・物産展・見本市への出展の御相談は、


イベントマーケティング・オフィシャルサイト


 よりお問合せください。  即日ご回答いたします。

(すぐやる・必ずやる・最後までやる!!)



★お急ぎの場合は



TEL:03-5321-7159

(クリエイティブフィナンシャルマーケティング㈱)


へ御電話御願いします。(9:30-21:00土日祝も対応 ♪ ♪)


またはE-mail: info@fmktg.com


まで御願いいたします。 (出展社の方に限ります。)


※一般来場者の方は主催者・事務局へ直接お問合せくださいますよう御願い申し上げます。

弊社にお問合せいただきましても個別の展示会や出展社についてのお答えは一切できません。





■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK

■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK

■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応

■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。



弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。


1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。


2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。


3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に

好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。