無事に？開幕しました。
東京ビッグサイト東ホールでは、本日より
Japan It Week 春 2013 が開幕です。
さて、今日はトラックヤードがすいていますね？変な話ですが、毎度、追加搬入とかバタバタするのですが、朝からバタバタしてた業者はごく一部の知ってるところばかり。
でもそれほどトラブルはなさそうでしたが、どうやらドタキャンでもしたのか？展示がないブースが
東5ホールにあるのを発見！？ どうしたのだろう？
海外ならよくある話ですが、国内でした？何かあったのか？
まあ、いろんなことがあります。
今回の東ホールのジャンル配置ですが、小間図をみても、なんだか「変」ですね？
垂れ幕の表示と、出展社の場所が全然合致していないのです。
区分分けする必要はあるのだろうか？
区分が多いと1社で何ブースも出すということを期待しているのかもしれないですが、1-2コマを３つも４つも出すなら10コマで１つにして出た方が効率はいいです。
実際にそれに変更したところもあります。が、いまだに人員をバラバラに無理に複数小間で配置しているソフト会社もあります。
昔昔のワールドＰＣ ＥＸＰＯ（→懐かしい！！今はＣＥＡＴＥＣですが）、あのころは企業単位でした。
今みたいにクラウドとか、いろいろ分かれていなかった。モバイルやスマホの展示ゾーンもジャンルとしては存在しなかった。
ＰＣのハードメーカーが主体で、周辺機器のメーカーがそれに続いていた。企業単位。
そんな感じだったので、今よりもわかりやすかったです。ＣＥＡＴＥＣはそのやり方です。
ただし、ＣＥＡＴＥＣ方式だと景気動向に左右されるので、出展社の増減は激しくなります。
また中小・零細企業が出ると「埋もれてしまう」展示会です。本展はその意味ではよいのですが、
玉石混合になって、「瞬間風速」出て、翌年から姿を消す、というのも多いのです。
クラウドとスマホはその傾向が顕著です。
それはよいとして、なんか、動線も動きにくい配置ですね。
入り口、増やした方がいいと思います。絶対に。全部のシャッター開放すべきです。
では、明日もよろしくお願いします。
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弊社にお問合せいただきましても個別の展示会や出展社についてのお答えは一切できません。
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応ＯＫ
■オリジナル展示会ブース施工＆装飾→開催2週間前までご対応ＯＫ
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
１、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
２、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
３、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。
４、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
５、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています。