始まりました!!!
今日から東京ビッグサイト東4-6ホールで
スマートフォン&タブレット2011
eドキュメントJAPAN 2011
開幕です。
またTVの取材もありますね!!でも大きく目立つ出展ブースだけなのだろうか?
最近は小さなパッケージブースにもTV取材がくることが多いのですが、それはどちらかというも「ものづくり」系の展示会の場合でこうしたITの場合はよほどの革新的技術でないとなかなか取り上げてもらえないです。
「クラウド」というキーワードで昨年「市場に参戦」したIT企業の大半がすでに「何をやっているのかわからない状態」です。
展示会に出てくる企業の顔ぶれを「差分処理」するとすぐにわかります。 データセンター持ってないとダメだということですね。
今年は「スマホ」がキーワードですが、果たして来年どうなっているのか?
たぶん、同じ顔ぶれではないでしょう。間違いなく。撤退するところも続出するでしょう。
厳しい世界でありますが、今からその「覚悟」は必要で、「どうしたら生き残れるか」がテーマになると思います。
展示会だけでは解決できないと思います。
なぜならITの展示会にITの法人ユーザーが来る事はありえない、個人ユーザーしか来ないからです。
ということはマーケティングのやり方から考えないといけない、ということです。
本展と先週開催されたCEATECは同じようだが違う。今日はハッキリわかりました。
⇒展示会・物産展・見本市への出展の御相談は、
よりお問合せください。 即日ご回答いたします。
(すぐやる・必ずやる・最後までやる!!)
★お急ぎの場合は
TEL:03-5321-7159
へ御電話御願いします。(9:30-21:00土日祝も対応 ♪ ♪)
またはE-mail: info@fmktg.com
まで御願いいたします。 (出展社の方に限ります。)
※一般来場者の方は主催者・事務局へ直接お問合せくださいますよう御願い申し上げます。
弊社にお問合せいただきましても個別の展示会や出展社についてのお答えは一切できません。
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています。