食品開発展2011(Hi/S-tec) 効果的で成果が上がる展示ブース装飾・設営 直前まで受付中 | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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展示会・見本市・物産展をサポート!日本最大級の展示会ブログ★イベントマーケティング・オフィシャルブログ Event-X-食品開発展2011(Hi/S-tec)




今年の 食品開発展2011  は、東京ビッグサイト西1-2ホール&アトリウムでの

開催となります。


ということで、来週、7月14日は出展社説明会があります。


ちなみになんですけど、まだまだ小間割り調整やっています。これから出展することも、まだまだ出来るようです。


そういう方のサポートも弊社では、全部行っています。


展示ブース装飾、低価格は勿論なのですが、何よりも展示会にでて、それなりの手ごたえを感じないと


出展の意味はないですね。


最近、よく見かけるのが「ヒマ・ブース」。。。。会期中、さっぱり人が寄ってこないブースです。



展示会には多くの人が来ているのに、「だれも足を止めようとしない」ブースがだんだん増えてきています。


こうなると「出展社数の減少」に拍車がかかります。どうしてこういうことになるのでしょうか?


原因はいくつかあるのですが 「一体何をしたいのかよくわからない」 ブースが増えているためです。


パッケージブースで出展して、「準備不足丸出し」のブースはもちろん、来場者から「無視」されるのですが、


逆にデザインブースに非常に予算をかけているのに、ブース内にはそこの会社の人間しか立っていない、

という「ひま」ブースも急増しています。


前者は「消極的敗因」であり、後者は「積極的敗因」です。


どっちも駄目ですね。


前者はお金の問題で「こうなってしまった」というケースが主ですが、これは弊社で全部解決できる「簡単」な話。


中には「考えるのが面倒」で「、一番高いパッケージブース」にする人もいますが、こういうケースはその出展が最初で最後になることが多いのです。残念ですね。。


後者は、選んだ業者が「間違っている」だけの初歩的な「つまずき」。。。最近多いのです。


頼んじゃいけない業者は「大工主体の工務店的色彩が濃い業者」とか、ワンルームマンションや自宅を拠点として

携帯でやりとりして自分のところでは一切資材をもたずに全部外注して自分は設営に来ない、という「090業者」

など。


これに頼んで「失敗」しているブースが急増しています。まあ、結果は結果として「甘受」するしかないですが、事前に手を打つことが可能であったにもかかわらず怠慢すると悲惨な結果です。


まずは弊社までご相談をされるのが一番いいと思います。





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(クリエイティブフィナンシャルマーケティング㈱)



へ御電話御願いします。(9:30-21:00土日祝も対応 ♪ ♪)



またはE-mail: info@fmktg.com



まで御願いいたします。(出展社の方に限ります。)


※一般来場者の方は主催者・事務局へお問合せくださいますよう御願い申し上げます。





■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK

■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK

■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応

■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。



弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。


1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。


2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。


3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に

好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。


4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。


5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています。