今年から東京ビッグサイトに会場を移して開催される
第42回東京モーターショー2011 ですが、
なんと海外メーカーの出展が増加したそうです”前回はリーマンショック後、米国の自動車メーカーGMが破綻するなど自動車業界にとっては危機的な状況でありました。
また中国はじめ、アジア諸国の購買力が向上した背景もあって、「わざわざ日本のモーターショーに出るよりも中国やインドで出たほうが商売になる」という雰囲気が生まれました。
そうした中での、今回の幕張メッセから東京ビッグサイトへの「会場変更」がどのような影響を与えるのかは大変気になるところではありました。
→個人的には「1回でいいから、あの晴海でなんとか昔を再現してほしい!!!」と思うのですが・・・・無理かな??
さて、今回、意外な発表がありました。そう、海外勢が「戻ってきた!」のです。
会期は12月3日~11日なのですが、これは期待できそう♪
(以下 原文 耀訳)
日本自動車工業会は2011年4月26日、年末に開催する東京モーターショーの概要を発表した。日本国内のメーカー12社が出展するほか、海外勢は前回09年の9社9ブランドから、19社22ブランドに倍増。
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■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています。