昨日の悪天候がまったくのうそのような晴天となりました。
ふたたび、調布の味の素スタジアムです。ここは5月まで避難所が設置された状態が続いています。
さて、今日は午前中から
ハーレーダビッドソンフェスティバルIN東京多摩 が開催されています。
今回は震災復興支援の募金なども行っています。
例年に比べて、おそらく出展社は半減したのでしょうか?やっぱり少ないです。
アトラクションやイベントコーナーも縮小というか、ほとんどないに等しい開催となりました。
物販と試乗会がメインです。
試乗会は、2輪免許だけで乗れます。限定解除の必要なし。だからここだけは相応に盛況。
いつもの音響なども全然ありません。エントリーも一切なしで、自由に出入ができます。
避難されている方も見学にこられたのでしょうか?バイクが好きな感じの方を少し見かけました。
どうでもいいけど、味スタの警備員いや、職員の人か??盛んにハーレーの話をやたらと詳しく説明しまくっている人がいました。
ではまた。
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※一般来場者の方は主催者・事務局へお問合せくださいますよう御願い申し上げます。
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています。