またまた開催中止のお知らせです。
パシフィコ横浜で4月2日~3日の予定で開催の
ですが、先ほど開催中止が決まりました。 残念なお話です。 ですが、多数の乳幼児が来場する展示会
で、もしものことがありますと、大変なことになります。 この判断は適切といえましょう。
弊社ではまだ資材制作などには一切着手しておりませんでしたので、出展社のみなさまには特に金銭的なご負担は生じませんのでご安心ください。
弊社の基本方針は会期直前「ギリギリまで待ちます」という姿勢です。今回の未曾有の大災害にあっては
展示会関連で早くから準備をされていて、延期の予定もないままストレートに中止となられた出展社の方々は、後々、ご負担が生じる可能性があるようですが、弊社の場合はそのようなご心配は不要です。
ここでポイントですが、天災はいつ何時襲ってくるかわかりません。まだどのような非常事態があるかもわかりません。
早めの展示会準備というのは基本動作としては大切ですが、逆にいいますと「あんまり早くから準備しすぎて損する」というケースも多々見受けられます。
弊社に1年も前から展示会のご相談を新規でされる方がいますが、それらの出展社の方が1年後に弊社でブース設営されるケースはゼロです。(展示会に限らず、どこでもそうだと思いますけど)
ようするに「無駄な会話」が発生するだけです。時間と体力のムダでしかありませんし、だいたい、人間は1年間のことなど覚えていませんからね。何を色々言ってもムダです。忘れます。
それよりは中身やイメージがもっと具体化した直前の方が、よりよい形になります。
さて、話を展示会に戻します。
(以下 原文 転載)
この度はマタニティ&ベビーフェスタ2011にお申込いただき、誠にありがとうございました。
3月11日(金)に発生しました東北地方太平洋沖地震により、誠に残念ながら4月2日(土)、3日(日)に開催を予定しておりましたマタニティ&ベビーフェスタ2011は開催を見合わせることと致しました。
今も続く余震、そして節電、原子力発電所の事故など未だ社会不安が顕在化したままとなっております。
また現段階において、フェスタ参加のお申込をいただいている妊婦さん・産後ママさんとその子供たちの安全を確保できる状態ではないと判断をした結果でございます。
参加申込をいただいておりました皆様、申し訳ありません。
会期を変更して開催するなどの対応についてはおって発表させていただきます。
最後に。この度の東北地方太平洋沖地震により被害に遭われた方々へ心よりお見舞いを申し上げると共に、お亡くなりになられた方々にお悔やみを申し上げます。
マタニティ&ベビーフェスタ事務局
⇒展示会・物産展・見本市への出展の御相談は、
よりお問合せください。 即日ご回答いたします。
(すぐやる・必ずやる・最後までやる!!)
★お急ぎの場合は
TEL:03-5321-7159
へ御電話御願いします。(9:30-21:00土日祝も対応 ♪ ♪)
またはE-mail: info@fmktg.com
まで御願いいたします。(出展社の方に限ります。)
※一般来場者の方は主催者・事務局へお問合せくださいますよう御願い申し上げます。
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています

