スタイルハウジングEXPO,ガレー人グEXPO,デザイナーズリフォームEXPO開幕 | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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今日から、朝日住まいづくりフェア2010 ということで、東京ビッグサイト西3-4ホールでは


スタイルハウジングEXPO,ガレー人グEXPO,デザイナーズリフォームEXPO の3展が開幕です。


朝日新聞が主催という珍しい住宅フェア。


でも展示会を仕切っているのは、この下のフロアで開催されている、SIS東京スペシャルインポートカーショーの運営と同じ事務局。


エントリーがの窓口4つしかないので、いつも混んでいる。なにやら高校生か何かの集団見学まで入ってきて、会場入口はなぜか大混雑!(滅多にないことだ!)


でも運営の仕切りが相変わらず悪いから、窓口が増える気配はまったくない。 ここの社員は雑談ばかりして、一向に対応する気配もないという状況。(いつもここはそうなんですけど・・。来場者からも「監視・評価」されているという意識がまるでないらしい。)


設営日も例によって1日しかないから、木工で造作やると結構大変。(これは仕方ないが)


さて、それはよいとして、人が来ない事には展示会は始まりませんから、ソコソコ「期待以上に」来場者があり、また晴天でもあったので、大変よい滑り出し。


が、人は通路にたくさんいても「ガラガラ」のブースもあれば、「満杯」のブースもある。


これはなぜか!?よく聞かれます。


理由は簡単。「一体何がウリなのか?が分からないから。」「何をやっている会社なのか分からないから」なのです。


何をやっているのかわかっているのは、出展社自身しかわかっていなくて、その「分かっている」ことが他人に「まったく伝わっていない」だけです。

だから問題解決は簡単。。


さて、このような住宅展示会では、そもそも物理的に「よくわかるのが当たり前」ですが、それでもうまくいっていないケースは原因があります。


つまり「物質的な・動的な動き」が見えないからです。いくらチラシ配りしても受け取ってもらえない理由を考える前に「そもそもチラシなど配って成果が出るのだろうか?」をまず先に考える事です。


「成果は絶対出ません。」当たり前ですけど。


空間が目立つブースの共通点は「接客スペースが多すぎる」こと。誰も座って話など聞こうとしないから、余計に空席が目立つのです。


呼び込みして、ホイホイ座るほど消費者はバカではない。ここで家を買おう・建てようなどと思って決意してくる人は天然記念物のような人だ。

(→注:しかし、その昔、名古屋モーターショーで、その場で現金で車を買った人を見たことがあるので、1000人に1人くらいは、もしかしたらいるかもしれないが・・・)


そういう人は、はじめから別な動きをする。


1、まずは情報収集だ。


2、情報が整理できたら、物件や業者を絞り込む。予算をイメージする。


3、それから具体的に相談をどこかにする。


ここまでが一般的な動きだ。この展示会では「1,2」のレベルの消費者に、いかにして短時間でアピールする、刷りこみをする、かというのが勝負です。


会期運営もこうしたやり方でないと厳しい結果が待っていると思います。


なお、ガレージのEXPOは出展社が少し減ったし、車も減ったのですが、コアな来場者が必ず来るので、そうした固定的な層に対して、物理的な・視覚的な見せ方と説明・案内をされるケースが多いので、わりと上手くいけるのですが、住宅の方は厳しいです。






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⇒展示会出展の御相談は、


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 よりお問合せください。  即日ご回答いたします。

(すぐやる・必ずやる・最後までやる!!)



★お急ぎの場合は


TEL:03-5321-7159

(クリエイティブフィナンシャルマーケティング㈱)


へ御電話御願いします。(9:30-21:00土日祝も対応 ♪ ♪)


またはE-mail: info@fmktg.com


まで御願いいたします。(出展社の方に限ります。)


※一般来場者の方は主催者・事務局へお問合せくださいますよう御願い申し上げます。




■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK

■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK

■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応

■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。



弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。


1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。


2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。


3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に

好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。


4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。


5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています