今年で2回目となった、国際時計展 TWF2010 がIJTと同時開催で、本日 ビッグサイト東3ホールで開幕しました。
今年の出展は昨年ほど「ごちゃっと」していないで、IJTと一体感のある感じになっています。
逆にあまり区別がつかないかも?
広さ的には2割ほど広がったようです。
でも時計も宝飾同様に色のベースが「黒」になっています。
どこも黒や赤を使うブースが多いようです。
時計展の奥にドリンク引換コーナーがあるので、結構人が来ます。混雑しているといえば、混雑しています。
でも佐藤隆太にくっついて回ってる人が多いのでその流れで人の多さが変化しています。
展示そのものはかなりまとまってきた感じがしますので、来年はまた期待ができるのではないかと思います。
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■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています