吉祥寺サンロード 商店街 お正月イルミネーション | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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吉祥寺のサンロード商店街のイルミネーションです。


クリスマスイルミネーションではなく、お正月イルミネーションです。

かなり盛大にやっています。


この商店街も昔はフツーにバスが通っていたそうです。(ぶつかりそう・・・・)


ところで、日本には多くの商店街のアーケードがあります。

1950年代から現在のスタイルのものが広がって、それがショッピングモールへと発展したきたわけですが、

木製のいわゆる「雁木」でできたものが大分の別府に1921年のものがあるそうです。


全国的には西日本の方が数的には多いかもしれません。


アーケードの中ではたくさんのイベントが行われます。集客の拠点として重要です。


最近は商店街がだんだんすたれてきています。町おこしではないですが、今一度、こうした商業施設を

考え直して見る必要があるかもしれません。


スタンプカードやポイントカードの導入が90年代後半から一時期流行りましたが、さて、どれだけ効果があったのでしょうか?


弊社にもカード導入に関してアセスメントやアドバイスの依頼がたくさんきました。

(注:弊社は大手スーパーや百貨店のカードデータの解析を毎月大量に行っている数少ない専門企業だったため)


きちんとまとまって運用できたところはOKでしたが、カードを「販促の手段」と位置づけたところは現在「全滅」です。


カードは値引き販促の道具ではありません。(注:いまだにそう信じている商店主やオーナーが多いのには驚くのですが!!!!??)


カードは「お客様の購買動向・消費性向」を調べて、店の売場や商品構成の改善に役立てるための「調査の道具」です。

その協力の「お礼」として、ポイントやクーポンを「提供しているだけ」なのです。


データをよく理解してそのあと「考える作業」「改善する作業」が待っています。


これがを「嫌がる」人はカードを販促の道具に仕立て上げるクセがあるのですが、細かい作業ができないようでは、もともと小売業に向いているとはいえないですね!!


人事採用の際にもこの点を評価項目に加えると、小売業の人材品質は間違いなく、もっと向上します。

(→大雑把な性格の人や数学が苦手な人には向いていない業界でしょう。)



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まで御願いいたします。




■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK

■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK

■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応

■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。



弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。


1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。


2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。


3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に

好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。


4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。


5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています