今日は雨です。曇りだと思っていたのですが、「やられ」ました!!
少し展示ブースのマイナーチェンジをやったり、照明を増やしたりしているうちに2日目が開場です。
でも午前中は客足が鈍い・・・・・・・・小売業や外食産業を見ているのと同じ現象を目にします。
こういう場合には 「顧客識別マーケティング」 という科学的な手法をとります。
これが広告代理店や販促屋、企画屋みたいな人にやらせると「チラシやノベルティのデザイン」とか
「コンパニオンの手配」とか「スタッフジャンパーの制作」とか、ほとんど 「完全ピントハズレ」 な話を持ち込んで、
お金を巻き上げようとします。気をつけましょう!
さて、その「顧客識別マーケティング」を行うには、まず「来場者のセグメント・想定・グルーピング」をします。
この作業が重要です。
これを営業代行の会社などにやらせたら、事後処理=つまり、「後追い営業」=「ただのテレアポ」 しかしません。
いわば、「結果管理」というやつです。絶対に成果の出ない営業のやり方。
営業の成果を挙げるには「行動管理」が重要です。それが上手くできている会社は、展示会に限らず、営業成果が挙がっていますが、それをしない会社は「衰退する一方のデフレスパイラル」に陥り、一旦そこへ落ちるとなかなか這い上がってこれなくなります。
這い上がってこれなくなるとは=展示会場から姿を「消す」ということです。(ようするに業界から「過去の人=あの人は今?」なんて笑い話のネタにもならないようなことになるわけですが。。。。)
まあ、相談する相手を間違えないでやる、ということに尽きるのかと思います。
セグメントのやり方について詳しく知りたい方は、弊社までお問合せください。
こういう天候が悪い日の会場で「絶対にやっておかねければならないこと」があります。
さあ、それは何でしょう????
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
お急ぎの場合は
03-5321-7159(クリエイティブフィナンシャルマーケティング㈱)へ御電話御願いします。(9:30-21:00土日祝対応)
またはE-mail: info@fmktg.com
まで御願いいたします。
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています







