東京ビッグサイト西1-2ホールで開催中の、MF-Tokyo2009 プレス・板金・フォーミング展
は今日で3日目。
毎日来場者が1000名ずつ増えているようです。
今日の来場者はかなり多いです。
この展示会以外の他の同時開催展が今日で最終日ということもあって、館内はかなりの人。
MF-Tokyo は大型のプレス機を始め、マシンがガンガン音を立てているかという印象があったのですが、意外とどれも音は静かでした。
また西アトリウムでは、大学の合同展示ブースがあり、理工系の各大学が出展しています。
ちょっとこちらの来場者が少ないみたいでしたので、配置を企業ブースの近くにしてあげれば、もっと多くの人に見てもらえるのではないかといく気がしました。
さて、明日は最終日です。17時より撤収ですが、本日撤収する東ホール各展示会の原状復帰が終り次第すぎ、明日の明け方からJAPAN PACK2009の設営初日に入ります。
明日は、朝は東ホールの設営、夕方は西ホールの撤収です。
月曜日は東ホールの設営と、今度は西ホールのテロ対策特殊装備展などの設営があります。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
お急ぎの場合は
03-5321-7159へ御電話御願いします。(9:30-21:00土日祝対応)
またはE-mail: info@fmktg.com
まで御願いいたします。
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています







